行政書士の通信講座を合格率で比較することは可能か

行政書士の通信講座を選ぶときは、何ヶ月も経ってから後悔させられることがないように、慎重に選びたいものです。

そうなったら、申し込み先を決めるときにできるだけ通信講座の比較をしたくなるでしょう。比較の項目もできるだけたくさん決めたいところですが、なかなか比べたくても比べられない項目があります。それは、ズバリ「合格率」です。

この場合の合格率とは、それぞれの通信講座の利用者の合格率という意味ですね。行政書士の合格率は、毎年10%を(めったに)超えないくらい低いですが。それぞれの通信講座を使ったら合格率がどれくらい上がったのか、ぜひ見てみたいもの。

しかし残念なことなのですが、通信講座の合格率はなかなかわかりません。行政書士通信講座の資料は、どこの会社も情報をできるだけ詰め込んでいるものですが、そこの受講者の合格率がどうなったのか、はっきりと書いてあることはめったにありません。

そうなっている背景を探ると、いろいろな事情があることがわかります。

・受講者がそもそも少なすぎた、合格者が少なすぎた、といった問題点があった
・受講生からのアンケートの回収率が著しく悪かった

 (たとえば、落ちた受講者が結果を教えてくれずにそのまま連絡を絶ってしまうといったパターンが多そうです)
・アンケート調査を実施できない事情を抱えていた

合格率の調査には、このように思いのほか多くの障害があるわけですね。

では、合格率を発表している行政書士通信講座に出くわしたら? それは貴重ですね。
異様な数字が書かれていたときは疑わないといけませんが、そうでもないならその通信講座は、受講者へのカリキュラムの質をはじめ、いろいろな面で優れているところなのでしょう

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