行政書士の勉強法は場所を選ばないこと

行政書士の試験は、時間との勝負をする試験でもあります。毎年、1点や2点の差で合格と不合格が分かれてしまいます。1問の差を乗り越えるには、少しでも長く勉強し、少しでも受験対策を多めに行うこと、それに尽きます(ただ勉強時間が長ければ長いほどよい、なんて意味ではありません)。

時間の長さよりも、その時間の使い方が大事なのですが、実際問題として勉強時間を確保しないことには話になりません。ところが、勉強場所に縛られてしまって時間不足になってしまう失敗のパターンがあることを、ご存知でしょうか? 

どういうことかといえば? 「勉強といえば、勉強部屋にこもって、机に向かってするもの」という考えにとらわれてしまうことですね。確かに、勉強部屋や自習室で長時間勉強できるなら、それに越したことはありません。しかし、大半の受験者はあまり暇ではありません。机に向かう時間が足りないことのほうが圧倒的に多いのです。

そうなれば、机に向かえない時間も何とかして使っていくしかないでしょう。「~ながら勉強」は集中できないから意味がない、なんて意見があります。それが全然あたっていないとはいえませんが、しかし現在の行政書士受験者は室外でもどんどん勉強していかないとおそらく合格レベルに近づけません。

行政書士受験の成功者のレポートを集めると、「昼休みによく勉強した」「通勤時間によく勉強した」という声が混ざっています。これは大きなヒントです。教材を持参して、昼休みや通勤時間を勉強時間に加えることが行政書士受験を手助けしてくれるはずです。

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