その他の教材の極意

行政書士の勉強法では、
テキスト・問題集(過去問ほか)・六法……
と、参考書類や教材の類が各種必要になります(なくてもよいものもけっこうあるのですが)。

言い換えるなら、「行政書士の勉強法を考える上で、なくてはならない教材」ではなくても「行政書士の勉強法を考える上で、あると助かる教材(あるいは、使い方によってはおおいに役立つもの)」がいろいろとあるご時世なのです。

では行政書士の勉強法において、個々のライフスタイルに合わせて取り入れる価値のある教材をいくつかまとめてみましょう。

・過去問以外の問題集
過去問に比べれば優先度は劣りますし、時間がないときに無理にやる必要はありません。
しかし時間があるなら、数種類入手してもいっこうにかまわないでしょう。
「答練」「実力テスト」といったネーミングのものも珍しくありません。

・ガイダンス・パンフレット・入門編……として使える資料
行政書士受験全体の手ほどきとして使えるタイプの冊子が最近はよく出ています。
マンガとなっていることも多いですね。まったく行政手続きや法令にまつわる知識がなく、テキストについていける自信がない場合は最初に使うのも悪くありません。

・CDやダウンロード型音源といった、音声を再生する教材
昔はカセットが主流でしたが、その後CDに代わり、現在はWebからDLして好きな再生機材に入れて使うタイプが主流です。
いずれにしても講義を耳から聴くことができます。

特にありがたい点は、出先でも簡単に使えること、それも場所を取らずに使えることですね。イヤホンがあれば、立っていてもバッグの中等からつないで再生できます(電車やバスの中でも使えるわけです)。

・CD-ROMやDVD,あるいはストリーミング動画といった、映像を再生する教材
講師が講義をしている姿を撮影したものです。
これは、スクールに直接足を運ばない、運べないときに重宝します。
テキストや問題集と連携したものを選ぶと、テキストや過去問の内容をただ読むよりも数倍はわかりやすくなる傾向があります。

できれば、再生機材が豊富なものがおすすめです。
ノートPCでも再生できるものが数年前から増え、さらにこの1~2年で、タブレット端末やスマートフォンでもWebサイト経由で再生できるタイプが増えました。
これらを使うと、外でも再生できるため、たとえばファーストフード店等でも勉強場所に早変わりすることになります。

・メールマガジン
受験に関するデータや法改正の内容、あるいは一般知識科目の情報をはじめ、さまざまな最新の情報を絶えず手に入れられるという意味では最適です。
行政書士受験者向けのメールマガジンも増えていますし、中には格安、あるいは無料なのに優秀なものもありますから利用するに越したことはありません。

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